2018年07月29日

2018年・礼拝と研修会の様子【外部講師】

7/29西仙台教会の竹花 牧人先生と井谷 淳信徒
伝道師にお越し頂き、竹花先生の礼拝説教の後、
研修会でお二人からお話を伺いました。

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(礼拝の様子です)

竹花先生は高校生の頃から生きづらさを感じて
おり、その原因が何であるか分からず辛い日々
を過ごしていたそうです。やがて自分は人とは
違う脳の特性(見たものや聞いたものが、すべ
て入ってきてしまう、推測することが困難など)
を持つ発達障害であると分かり、自分の特性に
合った生き方を心がけ、周りの価値観に合わせ
た生き方ではなく、自分の価値観を大切にする
生き方になったそうです。

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(研修会では質問にも答えて頂きました)

人は誰もが異なる個性を持っていますが、出来
ないことばかりに目を向けると落ち込んでしま
います。大切なのは自分の個性や特性を理解し、
それを伸ばすような生き方をすることではない
でしょうか。

井谷信徒伝道師からは、話題提供として複雑な
環境が人生に大きな影響を与えること、自らの
生い立ちや体験からお話下さいました。プロの
腕前を持つ井谷伝道師のギターと、すべての音
が線のように聞こえるという稀な聴覚をお持ち
の竹花先生のドラムによるセッションも行われ、
とても充実した研修会だったと思います。
(信徒S)

2018年・会津若松教会・研修会にて
『スタンド・バイ・ミー』

【youtube動画】
ラベル:会津若松教会
posted by 信徒S at 10:30| 教会行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月07日

生きづらさを生きる力〜自分自身を大切にする力〜

「最近、何だか上手くいかない、疲やすい…etc」忙し過ぎた
り、問題が続くと、本来の力が十分に発揮されないばかりか、
悪いことばかり心に浮かんで、余計に『生きづらさ』を感じ
がちです。そんな時に、誰か頼りになる人がいて問題を解決
してくれたら、非常にラッキーですね。でも、実際は自らで
問題に取り組み、乗り越えなければならないことの方が多い
ようです。

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問題を解決する上で最も頼りになる存在、それは他でもない
『自分自身』です。例えば、お腹がすいた時、いくら隣の人
がお腹一杯食べても、自分の飢えは満たされません。自分が
食べて、初めて満たされます。当たり前のことですが、目の
前にある食事も私が口を開いて食べ、私の体が消化吸収しな
ければ、食事をとったことにはなりません。自分を満たすに
は、自分から行動することが必要なのです。

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私たちは生まれて成長すると、実に多くのことを自分自身で
行うようになります。もちろん人は誰でも周りからの手助け
や働きかけがあって生きていますが、そもそも生きるとは、
生きづらいことを1つ1つ何とか過ごしたり、出来るように
なることだとも言えます。「楽しいことをご褒美に、今週も
きつい仕事や勉強を乗り切った!」そんな人もいるかと思い
ますが、あまり無理を続けると心身に不調が出てしまいます。

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そうならない為に早めの対処を心がけましょう。バランスの
良い食事や十分な睡眠・休息をとる、趣味や娯楽で気分転換
を図る、親しい人とおしゃべりをする、信頼出来る人に相談
するなど、日頃から心身をケアすることが大切です。また、
今の環境から離れる、苦手な人と距離を置く、自分が良いと
思える点を意図的に探す、必要な知識を集めるなど、やり方
を変えることで事態が好転することもあります。特に意識的
に良い言葉を使えば周りからの協力が得やすくなります。
「ありがとう」(感謝)「すみません」(謝罪)「はい、分
かりました」(肯定)という素直な言葉は、自分自身を前向
きにさせ、周囲の調和にも繋がります。これらの努力も自分
自身を大切にすることの現れです。

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それでも落ち込みが激しい時は、心療内科などの医療機関へ
相談することをお勧めします。環境の変化や大きな出来事に
よるストレスで、心身に悪い影響が出ることは自然で正常な
反応です。季節性うつなど、季節の変化に影響を受けやすい
体質の方もいます。気になる症状がある方は専門の医療機関
で診て貰うと良いでしょう。早めの受診は結果的に早い回復
につながり、自分自身を大切にすることになるのです。

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このように、生きづらさを生きる力は、あなた自身を大切に
すること、自分自身を愛することの中にあります。時には落
ち込み、自分を責めてしまいがちですが、それでもなお一層、
あなたは大切です。なぜなら、人はみな望まれてこの世に生
まれて来たからです。聖書には次のような言葉があります。
「例え親があなたを忘れても、私はあなたを決して忘れない」*
教会では多くの教えを説きますが、私たちは自分を超えた愛
の存在によって創られ、その愛に導かれ、その愛に応えよう
とする時、生きる力が生まれます。どうか、あなたを忘れな
い愛に心を留めて欲しいのです。(信徒S)

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*「女がその乳のみ子を忘れて、その腹の子を、あわれまな
いようなことがあろうか。たとい彼らが忘れるようなことが
あっても、わたしは、あなたを忘れることはない。」
(イザヤ書49章15節)
ラベル:会津若松教会
posted by 信徒S at 22:40| 右斜め上生きづらさを生きる力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする