2016年11月13日

シェマの祈り(申命記6章4〜9節)

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シェマの祈り(申命記6章4〜9節)

イスラエルよ聞け。われわれの神、主は唯一の主である。

あなたは心をつくし、精神をつくし、力をつくして、
あなたの神、主を愛さなければならない。

きょう、わたしがあなたに命じるこれらの言葉を
あなたの心に留め、

努めてこれをあなたの子らに教え、あなたが家に座して
いる時も、道を歩く時も、寝る時も、起きる時も、
これについて語らなければならない。

またあなたはこれをあなたの手につけてしるしとし、
あなたの目の間に置いて覚えとし、

またあなたの家の入口の柱と、あなたの門とに書き
しるさなければならない。

(参考)
マルコによる福音書12章28〜34節

ひとりの律法学者がきて、彼らが互に論じ合って
いるのを聞き、またイエスが巧みに答えられたのを
認めて、イエスに質問した、
「すべてのいましめの中で、どれが第一のものですか」。

イエスは答えられた、「第一のいましめはこれである、
『イスラエルよ、聞け。主なるわたしたちの神は、
ただひとりの主である。

心をつくし、精神をつくし、思いをつくし、力を
つくして、主なるあなたの神を愛せよ』。

第二はこれである、『自分を愛するようにあなたの
隣り人を愛せよ』。これより大事ないましめは、
ほかにない」。

そこで、この律法学者はイエスに言った、「先生、
仰せのとおりです、『神はひとりであって、その
ほかに神はない』と言われたのは、ほんとうです。

また『心をつくし、知恵をつくし、力をつくして神を
愛し、また自分を愛するように隣り人を愛する』という
ことは、すべての燔祭や犠牲よりも、はるかに大事な
ことです」。

イエスは、彼が適切な答をしたのを見て言われた、
「あなたは神の国から遠くない」。それから後は、
イエスにあえて問う者はなかった。

〜コメント〜
『シェマの祈り』はユダヤ教徒にとって最も大切な祈り
とされています。イエスもこれを第一とし、さらに隣人
を愛することが、信仰であると教えたのです。(信徒S)
posted by 信徒S at 21:20| 祈りと言葉のフォト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする