2018年03月08日

あなたのグッドニュースはなんですか?(福音)

「あなたのグッドニュースはなんですか?」と聞かれ
て、すぐに卒業や合格など、嬉しい知らせを挙げるこ
とが出来る人もいれば、「最近、何かいいことあった
かな?オリンピックで日本人が活躍!」など、答えは
様々かと思います。良い知らせよりも、「なぜこんな
悲しい事件が?」と思うニュースの方が社会には多い
気がします。

イエスが地上で過ごした約二千年前のイスラエルでも、
人々は大国ローマ帝国に支配され、重い税金や様々な
制限に苦しんでいました。その抑圧された中でイエス
はグッドニュース、良き知らせ(福音)を告げます。
「時は満ちた、神の国は近づいた。」(マルコ1:15)
原語では完了形で書かれており「神の国(神の支配)
は近づき、実現している」という希望の言葉でした。

苦しい時、全く光が見えずに過ごすことほど、辛いこ
とはないでしょう。しかし、どんな苦しみもそれだけ
では終わらないこと、神の時は来ており、神は地上の
すべてを見て、やがては報われる道に至ることを福音
は告げているように思うのです。

信仰とは「人はなぜ生きるのか、何のために生きてい
るのか」、こうした問いを神に問いながら、祈り求め
て、繰り返し今日を生きることではないでしょうか。
キリスト教とは、共に歩んで下さるイエスを信頼して
その救いの行いや言葉を信じて歩む人々の道であり、
この先も多くの人が進む道なのです。(信徒S)

「時は満ちた、神の国は近づいた。
       悔い改めて福音を信ぜよ」マルコ1:15

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ラベル:会津若松教会
posted by 信徒S at 21:31| 信徒のブログ(まじめ?) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする