2020年01月14日

NEW高尚なる勇ましい生涯【内村鑑三の言葉】

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(クリックすると写真が大きくなります)

日本を代表する、クリスチャンの一人に
内村鑑三【1861-1930年】がいます。彼の
人生は決して順風ではなく、むしろ何度も
転職を経験する苦労多い生き方だったよう
です。

そんな内村を支えたのはキリスト教の信仰
であり、「後世への最大遺物」には彼独特
の人生観が書かれています。ネット上で読
むことが出来ますので、興味のある方は、
ぜひ全文をご覧下さい。(信徒S)

青空文庫・内村鑑三「後世への最大遺物」
*クリックするとリンク先が開きます。

(参考:「後世への最大遺物」より抜粋)

高尚なる勇ましい生涯とは何であるかというと、
私がここで申すまでもなく、諸君もわれわれも
前から承知している生涯であります。すなわち
この世の中はこれはけっして悪魔が支配する世
の中にあらずして、神が支配する世の中である
ということを信ずることである。失望の世の中
にあらずして、希望の世の中であることを信
ずることである。この世の中は悲嘆の世の中で
なくして、歓喜の世の中であるという考えを
われわれの生涯に実行して、その生涯を世の中
への贈物としてこの世を去るということであり
ます。その遺物は誰にも遺すことのできる遺物
ではないかと思う。


ラベル:会津若松教会
posted by 信徒S at 00:24| 祈りと言葉のフォト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする