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ヨハネによる福音書1章1〜9節
初めに言があった。言は神と共にあった。
言は神であった。
この言は初めに神と共にあった。
すべてのものは、これによってできた。
できたもののうち、一つとしてこれに
よらないものはなかった。
この言に命があった。そしてこの命は
人の光であった。
光はやみの中に輝いている。そして、
やみはこれに勝たなかった。
〜コメント〜
聖書の有名な箇所ですが、とても暗い闇
の中を歩む時も、希望の光があることを、
聖書は何度も語ります。…長いトンネル
の先にある平安を求めます。
