2020年05月17日

キリスト教とは、どういう宗教か

キリスト教は約2千年前、イエスという一人のユダヤ人
こそ、旧約聖書に記され、預言された神の御子・救い主
〈キリスト〉(*1)と信じる人々により、世界中に広まり
ました。

202005_church.jpg
(世界各地の教会で、祈りと讃美の礼拝が行われます。)

イエスが十字架上で父なる神に罪の赦しを叫んだこと(*2)
や、人々に神の国や神の教えをわけ隔てなく説いたこと
(*3)、数々の癒しや奇跡を示したこと(*4)は、すべて神の
愛の現れとクリスチャンは感じています。

202005_people.jpg
(クリスチャンは個人的な救いとして、救い主を受け
 入れます。)

聖書によれば、神はいつの日か愛と平和の世界を新た
に創り出すという約束をしています。(*5)……そうした
キリスト教の教えに反して、現実世界は未だに多くの
悲しみや苦しみ、愛のない出来事が見られます。です
が、そのような不完全な世界にこそ、神の救いの手は
差し伸べられているのではないでしょうか。(*6)

202005_la-pieta.jpg
(ミケランジェロのピエタ像。キリスト教はあらゆる
 面で世界中に影響を与え続けます。)

生まれた時代や社会により、私たちの歩む人生は大き
く異なります。時に過酷な人生を歩む時も神はすべて
ご存知で、一人一人と共にいて下さり、終わりの日に
は、その労に報いて下さることをクリスチャンは信じ
ています。(*7)

book_202005.jpg
(聖書は時代や社会を超えて、語りかけます。)

このように、キリスト教は明確な方向と目的を持って、
私たちを愛と赦しにより導く宗教です。聖書を拠所と
して、神に祈り、信頼して歩むことで、神の愛が豊か
に注がれますように、人々の平安を願っています。
(信徒S)

愛はいつまでも絶えることがない。しかし、
預言はすたれ、異言はやみ、知識はすたれる
であろう。〜Tコリント13:8〜


〜参考〜
(*1)イザ53:1-12、詩22
(*2)ルカ23:34
(*3)ヨハネ4:7-42
(*4)マタイ8:1-17、マルコ6:34-44
(*5)黙21:1-4
(*6)マルコ2:15-17、マタイ11:28-30
(*7)ルカ16:19-31、マタイ20:1-16
ラベル:会津若松教会
posted by 信徒S at 21:58| 右斜め上 キリスト教とは、どういう宗教か | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする